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コードギアス 反逆のルルーシュR2 FINAL TURN

最終回『Re;』の感想というか、レビュー。
ここまできたらネタバレは避けられないですが、既にネタバレを注意もせずにさんざん論じてしまいました(苦笑)。
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posted by: イチヰ | コードギアス | 20:22 | comments(5) | trackbacks(0) | - |

ナナリーの想い。

一昨日はコードギアスの事ばかり考えてしまって、よく眠れませんでした(汗)。
特にナナリーの悲痛な叫びが、苦渋の表情が、脳裡に焼きついて離れなくって。
他にも色々と考えていたので、また語りたいと思ってますし、矢張り最終回のレビューもきちんとやりたい。ジェレミアが輝いてたからそれも語らないとわーい また、『コードギアス 反逆のルルーシュ』という作品についても総括してみたいとか思っていたり。お茶会の方も更新したいと思いつつギアスに夢中で放置中だし(汗)、こっちでも秋の新番組のチェックもしなきゃだしでなんだかんだと忙しいのですがたらーっ

でも今一番語りたいのは、やっぱりナナリーのこと。

まずは最終回について、ウテナファンとして言っておかないといけない事がある。
囚われの身となったナナリーのあの格好、姫宮アンシーだ(笑)。
囚人服としては、赤なんて変だと思うんですよ。アンシーにしか見えない(笑)。あの衣裳の露出の高さについても話題になっているけど(汗)、アンシーが元ネタなら理解できる(笑)。っていうか、コードギアス自体無駄に露出は多いので今更ですけど(苦笑)。
Cの世界でも、C.C.とシャルルのポーズがウテナっぽかったりもしてたので、ここまで来るともう、たまたまとは思えないんですよね。あれはきっとウテナへのオマージュだ、みたいな。
だいたい、元王子(皇子)とその妹、というポジションからすると「アンシー=ナナリー」ってのもなんだかうなずけます。兄の犯した罪さえも一身に背負おうとしたナナリーの姿もまた、兄を守る為に百万本の剣を一身に受けるアンシーの姿に、被っているような気もして。ならばさしづめ、あのナナリーは、世界から王子様を奪った魔女(もうその辺でやめときなイヒヒ
もっともシュナイゼルが頑張ってた頃は、シュナイゼルが暁生で、ルルーシュがウテナかな?とか思ってたんだけどね。だから、ナナリーの裏切りでルルーシュは決闘に敗れる。しかし、ルルは世界を革命し、ナナリーは「待っていてね、ウテナ!」らららんらーらららんらー♪(いい加減にしとこうね猫2


ああ、ナナリー可愛いなあ。激ラブですてれちゃう愛しています!!

長くなるので以下に続きます。
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posted by: イチヰ | コードギアス | 23:58 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

ルルーシュ・・・

ルルーシュ・・・!!

そんな・・・悲しい

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posted by: イチヰ | コードギアス | 19:45 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN24

ネタバレありです。


次回はもう最終回ですか・・・
寂しいです。こういう、結末が気になる作品っていうのは、或る意味「早くラストが観たい!!」って思うものですけど、でも終わってしまうのは寂しいという、パラドックスたらーっなんとも。。。


ナナリー・・・ナナリー・・・
守られるだけのお姫様じゃいけないから、自分自身の手を汚さなければならなかったのか・・・。でも、私は悲しいよポロリ
シュナイゼルにあっさり捨てられたのに、床に落とした「ダモクレスの鍵」(フレイヤの発射スイッチの筈だけど)を必死に探す様は惨めにも思えたのですが・・・。「鍵ぃぃ!鍵は何処!?」ってそりゃミッチーかよ!?(劇場版ウテナ)みたいにも思いましたしたらーっ

でも最後、ナナリーの目が!!
><めきょっ!!(いや、それ違うかと・・・たらーっ
それ自体はとても嬉しいvてれちゃう ナナリーって目が開いたらどんな顔なんだろう?ってよく思ってたし、実際、美人さんで嬉しいvv
けど、やっぱ状況的に・・・どうなの?(汗)
もうシュナイゼルは片付いたし、こうなったら、ルルーシュとナナリーの結末だけが気掛かり。っていうか、最終回を前にしてシュナイゼルとの対決は片がついて、ルルーシュとナナリーが対峙して遂に次回最終回、って展開は、最終的にナナリーがこの物語の鍵を握っているという事なのかなあ?
そもそもこの物語、私にとっては最初っからルルーシュとナナリーの物語だったのだし、結末は結局そこに収束していくという感じ。
要は、この兄妹の関係がどうなるのか?それだけです、今となっては。


ミレイ「うちの生徒会メンバーが世界を相手に戦っているなんて」
・・・生徒会メンバーが?世界を?・・・革命!?(←病気。)

ルルーシュがアヴァロンの艦橋から去るシーンはちょっとじーんと来た。

前回スザクがC.C.に「君はルルーシュの楯になれ」みたいに言ってたけど、ほんとに(比喩ではなく、物理的な意味での)楯が出てくるとは思わなかった(笑)。しかもあんなのが(笑)。

ジェレミア「ナイトオブシックス!?相手にとって不足なし!!」
って、死ぬ気か!?忠義に殉じるのか!?悲しい

コーネリア、そしてギルフォードまで生きてましたか!?
しかし、シュナイゼルについて「世が世なら卓越する王であったものを。」ってのは、違うんじゃないかと思いました(苦笑)。あくまで宰相向きと言うか、参謀タイプだと思いますよ。こういうのがうっかり一国のリーダーなんかになってしまったりすると、危ういことにもなりかねない。平時なら或いは良いのかもしれないけれど。
コーネリアは生きてるかもとは思ってました。とどめをさしたりはしていなかったしね。誰が助けたんだろう?って疑問は残るけどたらーっ
シュナイゼルが結局コーネリアを殺さなかったのは、「殺す」という事に執着しなかったからだ、というならそれはしかし裏返せば「生かす」事に対しても何ら執着がないという事ですよね。
ああ、だから、何十億人もの犠牲を払うことも厭わない訳ですか。。。

私は、この前まで、シュナイゼルにはこの人なりの信念があるのだと思っていました。クールなのはうわべであって、本当は野心家なのだと思っていました。
しかし、そうじゃなかった。正直、ちょっと混乱しています。
執着すべき欲がない人。
それがこの人の、本質。

信念というのは、時に危うい。間違いに気付くチャンスを自ら放棄するようなものだから。
「平和の為の犠牲」という考え方をそもそも私は認めたくはないけれど、シュナイゼルの場合は、そもそもその「犠牲」に対する執着がない。人の生死に執着がない。だから、「平和」の為なら簡単に払えるだけの対価なのでしょう。
重い代償を払ってでも平和を、という考え方とは根本的に違いますよね。そんな信念ならば、私の憎むところなのだけれど、シュナイゼルにはそれすらない。
「だったらそもそも平和に執着する必要もないのでは?最初から大人しくしてれば良かったのに。」なんて事も思ってしまうけどたらーっ
ギラギラした執念で、最後まで目的を遂げようとするような様を、私は見苦しいと思います。何かに執着する心自体、見苦しいと思います。「幸せになりたい」と願うこと自体が、時に他人を不幸にする事もあるし、私はそんな欲さえも否定したい。私もまた、人の欲望を否定したい人間だ。(実際には私は多少なりとも煩悩にまみれてますけど、それを是とはしない。)

・・・あれ?シュナイゼルって案外、私と価値観がそれほど違わないじゃないか
ひやひや

少なくともこういう人、私は嫌いじゃない。
それでも、あくまで「この作品の中で」という枠組みの中では、「大好きなルルーシュの敵」「ナナリーまで利用する許せない奴」以外の何者でもないので、好きにはなれませんけどね。
あと、エンターテインメントとしては、信念貫く悪役とかそれなりに美学持ってる悪役の方がカッコいいってのもあります。実際に存在すると厄介ですけどね(苦笑)。そういう意味でシュナイゼル、敵役としては随分淡白でしたねたらーっ

ルルーシュとシュナイゼルの対決、最後は割りとあっさりと決まっちゃいましたよね。あの手はマオに使ったのと一緒ですけど、シュナイゼル相手にやる必要があったのか・・・なんか勿体つけてくれたよなーとは後から思いましたけど、まあ、そっちのほうがドラマチックなのでよしということで(笑)。シュナイゼルの肩にぬっと手がかかった場面はこっちもびっくりしたし。でも、いつの間にあんなVTRを録画したんですかね?たらーっ

シュナイゼルにかけたギアス、ルルーシュではなくてゼロに仕えよ、だったのが引っ掛かってます。もしかして、ゼロレクイエムにシュナイゼルを利用する気なのかな?とか。

あと全体的に、最終回を前に、色々とまとめてきてるなあ、って印象でした。
ルルーシュとC.C.のやりとりとかね。ま、そこら辺は前回からいい感じだったとは思うけど。
ニーナも、ただの狂女って感じだったのに、ここへ来て筋の通った真人間らしくなったし(笑)。
コーネリアとギルフォードもいい感じだったしね。
なんか全体的にきれいにまとめてきてる感じします。それぞれになんとなくささやかながらのハッピーエンドって感じ。
救いのないような結末もありかと思っていたので、「そう来るかー。」という感じでした。


だったら最後は、ルルーシュとナナリーに救いをください!!
posted by: イチヰ | コードギアス | 17:59 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN23

ネタバレありです。


うわーー重いです・・・[:がく〜:]
コードギアスって結構いつも手に汗握って観てたりしてたけど、最近は溜息交じりだったり。。。

ルルーシュとナナリーの、こんな展開は望んでいなかったさポロリ
でも、ナナリーが「私のためですか?」って訊いた時、咄嗟に「仮面」をつけて悪辣な態度を見せるルルーシュが、勿論痛々しくもあるのだけど、ああ優しいんだなって・・・思いましたよ。私、「ルルーシュのやっている事は、ナナリーの望んでいる事ではない」って今まで言ってきたけど、今回のこんなルルを見て、ルルもそこのところは多分解っていたんだなと思いました。自分のやってきた事を、ナナリーにだけは背負わせたくない。だからあんな嘘をつかなくてはいけなかった。
でもだからこそ余計に、せつないですよねポロリ
ナナリーに対してまであんな風に言わなくてはいけないルルーシュが、見ていてほんとに痛々しかった。誰よりも妹の事を想っているのに。
そして、ナナリーはナナリーで、それでも兄の罪を背負おうとする。

・・・何より気に入らないのは、どうせ全部シュナイゼルの筋書き通りの展開なんだろうな、ってことさちっ

シュナイゼルについては遂に本性が明らかに・・・・って今更ですよねー[:ふぅ〜ん:]
薄々感じてはいたけど、やっぱりこの人、自分が悪だなんて少しも思ってない。今までこの人が奇麗事を言う度に「白々しいなあたらーっ」って思ってきたけど、だったら猫をかぶっているのか?というと、多分そうじゃない。本気で自分が正しいと確信しちゃってるんだ。傍から見れば真っ黒な人だけど、この人自身の価値観だとそれは白なんだ。
怖い。ほんとに怖い、こういう人って。
自分は間違わないと、信じきってる。迷いがない。
前回、私言いましたよね、「迷いのない、葛藤のない人間というのは、寧ろ危ういし、怖いです。」って。それは、ルルーシュがそうなってしまったのではないかと思っての事でしたが。シュナイゼルはいつも薄っぺらい「温厚そうな」表情をしていますよね。前回のルルはちょっとそういう感じがしました。でも今回はそんな事なかったし、或いは矢張り前回の作画がヘタレだったというだけかな?ノーノー
今回の作画は良かったですし。ルルの悪辣な表情がよく描けていましたわーい

ルルーシュとシュナイゼル、望む世界は違うけれど、世界を支配しようとしているのも、目的の為なら犠牲を厭わない辺りも、なんだか似通っている部分はありますよね。
でも、決定的に違う。
ルルーシュはそれを悪だと知っているけれど、シュナイゼルはそれを善だと信じている。
多分、人間ってのは誰でも間違いを犯すんですよ。全てが正しい人間なんて存在しない。まったくの「善人」なんてものは、世界に存在してないと思う。
だから、自分を善だと思う、それ自体が罪なのです。
皇帝夫妻とルルーシュとの対決の折り、「善意のおしつけ」という言葉も出てきたけど、本当に無自覚の「善意」ほど性質の悪いものはない。
自らの、内なる悪を自覚できない人間、本当の意味でそれこそが絶対悪なのだと思う。
建前で「平和を実現する為の戦争」と口にする奴より、本気で「平和の為なら戦争も止む無し」と信じてる奴のほうが、圧倒的に悪なのです。

悪のルルーシュ 対 正義のシュナイゼル。
(表層的な意味で)そういう構図になっている時点で、間違っているのはシュナイゼルだ!
ってことですね。
もちろん、だからルルーシュが正義だ、なんて話ではないです。
すでに、何が人間として正しいのか、その形をこの作品は提示済みの筈です。シャーリーがたしかにそれを示してくれた筈。


ルルーシュが、ナナリーを敵に回す事を覚悟してしまって、それは悲しかったけれど。妹ラブなルルが好きだから。
でも、状況がそれを許さないのは、わかっている。
もうとっくの昔に、ナナリーの為だけのルルーシュ(ゼロ)じゃなくなっていたものねえ。それは、ユフィの日本人虐殺の時に、既に背負う覚悟をしていた筈だから。あの時、ルルーシュは逃げなかったから。

ナナリーの望む「優しい世界」を実現する為なら、たとえナナリーを犠牲にする事になっても・・・

という展開を、実は前回の時に既に予想していました。そんなのいやだなという気持ちが強かった為に、必死で打ち消そうとしていたけど。

或いは、ルルーシュがもっと凹んじゃうんじゃないかという予想もあった訳だけど、もう立ち止まることは出来ないんですね・・・。
しかし、スザクは相変わらずというか・・・。こうだと思い込んだら突き進んじゃうって言うかたらーっ
頑迷な[:ふぅ〜ん:]

まあほんとはね、ルルーシュがナナリーと通信している時に、シュナイゼルが何を企んでいるか教えたりした方が良かったんじゃ・・・とは思います。ナナリーにだけは、本音で話して欲しかったとも思います。
でも結局、そんなぬるい展開は、制作サイド的にありえないって事でしょモゴモゴ
ま、ハッピーエンドにするなら余計、ここで更にドS展開にした方が効果的ですものね。。。どんな結末が用意されているかなんて、知る由もないですが。。


ところで、決戦前にジノがカレンに言った「今なら君の気持ちも少しはわかる気がする」って言葉の意味がわからなかったのですが・・・おや?

そして遂に、ルルーシュ対シュナイゼルの決戦。非常に魅せ場のシーンという感じです。
しかし、戦力的には伯仲している筈なのに、こんなにもルルーシュが劣勢に立たされるとは思いませんでしたひやひや
ヤンに対するラインハルトくらいには戦えると思ったのに困惑

最後にシュナイゼルが言った言葉が引っ掛かります。「仮面を使いこなせない人間に、勝利はない。」ってのがどういう意味なのか。

そして、次回予告でのルルーシュが「最後の賭けは、そのカードは・・・」って言ってますけど。
その次回予告見る限りもう絶体絶命って感じまで追い込まれそうだし、起死回生の一手がなければそこで終わってしまいそうなのは事実かも唖然

でもやっぱ、あんな余裕綽々なシュナイゼルだからこそ、一泡吹かせてやらないとですねー、、カタルシスを得られないじゃんかノーノー
posted by: イチヰ | コードギアス | 19:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN22

ネタバレありです。


うーん・・・なんか皇帝になったルルーシュに違和感が・・・。
今回の絵がヘタレだったから・・・みたいな話ならいいんですけどねーたらーっ
というのもですね、何よりも表情。なんかうすっぺらい微笑みを浮かべていて、なんだかルルーシュらしくない。苦悩とか葛藤で顔を歪めたり、大胆不敵な笑みを浮かべたり、そういうのがある意味ルルーシュの魅力だと思っていて、なのに今回のルルーシュからはそういう要素が消え失せていたから。
ゼロの仮面の代わりに、皇帝の仮面を被ってしまったのかなあ?

達観なのか、諦観なのか。

シャルルを倒して、「成し遂げた」ルルーシュは、何か達観してしまったような・・・。何かに執着している訳でもなく、ただ「世界を変える」という目的の為に淡々と行動しているようにも見えます。或いは、全てを諦めて、その目的の為に身を捧げているようにも見えます。
いずれにせよ、迷いのない、葛藤のない人間というのは、寧ろ危ういし、怖いです。

唐突に出てきた「ゼロ・レクイエム」ってのが何なのかもよくわかんなくて、気になりますね。


その一方で。
ナナリー生存!!てれちゃう
もちろん、18話の感想で「死んでないと思う」と述べた意見にぶれはありません。公式サイトの情報なんて信じてませんでしたよ。所詮、二次的情報など信じるに値しないのだから猫2
とはいえ、もっとも好ましくない状況、展開での生存確認。これじゃルルーシュも素直に喜べまい・・・。感動的な兄妹の再会を望んでいたのになんてこった[:がく〜:]
またしても、シュナイゼルめ!!ちっ
ほんと、人の弱味ついてくるの巧いよねー、怖い人だ・・・冷や汗黒い、真っ黒だよ。。。

まあね、ナナリーやユフィが望んでいた「優しい世界」を、ルルーシュは作ろうと行動しているのだとは思うのだけど、そのやり方についてはナナリーの望むものではないよね(汗)。血で血を贖おうとしているし。
だから、ナナリーがルルーシュたちの事を「間違っている」と思うのなら、それは無理のない事だと思う。しかし、そこはずっと一緒に暮らしてきた兄妹なのだから、「対話」をすればいいだけの話だと思う。なのに、「敵」という発想はどこから来てしまうのか・・・。まあどうせ、シュナイゼルに余計なこと吹き込まれてるんだろうけど[:ふぅ〜ん:]
シュナイゼルなんかにいいように操られるような、愚かな子ではないと、信じているのだけどね。。。

寧ろ、今のルルーシュは「裸の王様」という感じもするので、ナナリーがここはビシッと言ってやれば良い、叱ってやれ、と思うのですよ。やっぱり、ルルーシュにはナナリーが必要。

だけど、シュナイゼルの手の内にある限りは・・・・。うーん・・・・[:がく〜:]
ナナリー、その人だけは信じちゃダメだよ!
しかし、シュナイゼルの望む世界とは何なのかな?


まあ、今回の感想はそんなとこかな? 最近長文になる傾向があったので、これだけでいいのか?って気がしてしまってたらーっ

あと思ったのは・・・
「世界を敵に回す=独裁者」というのは違うのではないかと。独裁者というのは、常に民衆の熱狂的支持の中から現れるものです。それは歴史が証明している。
まあ、この場合、ブリタニア市民の支持さえ得られれば良い訳ですけど。しかし、たとえ振りでも「正義の皇帝」を演じた方が、独裁者としては都合がいいのだし、堂々と暴力で脅すような民主主義では支持を得られるか?
巧妙に裏工作しようよ、って思いましたたらーっ

あと、貴族制度と皇帝は必ずしも不可分ではないでしょう。そこら辺の、星刻や藤堂の論理はおかしいと思った。
posted by: イチヰ | コードギアス | 20:44 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN21

ネタバレありありです。


っていうか、何!?この、急展開。超展開。
まさかの最終回展開!?びっくり
・・・いやほんと、最終回かと思ったたらーっ

うーん、なんていうか、感想どう書けばいいか悩みます。
前々から思ってはいたんですけど、この作品って結構力技で展開させちゃうようなところがあると思うんですよね。とにかく勢いで圧倒していきなり結果に結びつけて、「はい、こうなりました。」みたいな。まあ、拡げた風呂敷たためずに訳わからない終わり方するような作品に比べればずっと良いですけどイヒヒ
どう展開するのかな?っていう興味自体は非常に引き付けられるから、リアルタイムで毎週観ている間はテンション高いし夢中になっているのだけど、「何年か経ってきちんと評価できる作品なのかなあ?」っていう部分についてはずっと疑問に思ってきたし、今回の21話観た限りでもそれは否めませんでした。ウテナみたいに十年経っても「現在進行形でファンです」なんて言えないかも。
でもやっぱり、今は楽しい。来週はどうなるのかが楽しみで仕方ない。

長くなりそうな気もするので、以下続きに書きますよ、今回は。
ほんとに最終回ってくらい重要な回だったし。
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posted by: イチヰ | コードギアス | 23:37 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN20

ネタバレありです。


今回、色々展開しましたね嬉しい
そんな中でも特筆すべきはマリアンヌでしょう。一応、初登場というべきか?実体はないみたいですがたらーっ その実体の方、絵としては今までも出てきたけど、実際喋ったりはしてないですしね。
今回の、C.C.との会話から、今まで描いていたマリアンヌのイメージと随分違うなあと思いました。あれだけ周囲から尊敬されていた人物の筈なのに、ギャップが。。。
マリアンヌがC.C.に「あなたが今でも私たちの味方なのか知りたくって。」って言いましたけど、私たちっていうのはやっぱり、シャルルとマリアンヌの夫妻の事を言っているんですよねえ? はなっからシャルルとグルだったの? マリアンヌ暗殺事件の真相についてはまださっぱりわからないけど、この二人が最初から共犯関係だったなら、ルルーシュが今まで「母の仇を」と行動してきたのは一体何だったのかとなってしまうし[:がく〜:]
この人、正直、母親としてどうなのか?みたいな事も思ったけど、マリアンヌ暗殺時にはルルもある程度大きくなっていたのだから、ダメ親だったのだとしたらルルーシュの母に対する感情ももっと違ったものになっていただろうし・・・謎ですねひやひや
そして、シャルマリ夫妻が何を考えて何をやろうとしているのか、未ださっぱりです困惑

マリアンヌがギアス能力者であっただろうという事はある程度予想はしてました。C.C.が傍にいたということは、そういうことだろうと。アーニャに対するギアスが、具体的にどういうものなのかはよくわからないけど。アーニャの「記憶の欠如」についてはマリアンヌのギアスの所為なのかとも思ったけど、だったらマリアンヌが入れ替わってる時に勝手に日記を書いてしまったのか?と考えれば納得・・・いきません(苦笑)。

C.C.については元に戻って良かったねというところでしょうか?ルルーシュのいない黒の騎士団に取り残されているのは不安に思っていたし、これで良かったのかもしれない。しかし、こんなあっさり元に戻るのなら、今までのは一体何だったのか?と思わなくもありませんねたらーっ
「昔、人に愛されたいと願っていた少女が、ルルーシュによって愛を・・・」みたいなラブ展開も、絆創膏を嬉しそうに眺めているC.C.を見ていたら「ありでしょvポッ」なんてうっかり思っていたところだったのにさ(笑)。

C.C.がマリアンヌ(アーニャ)と一緒に行く事になった時、「せめてあれだけは」って言ったのは何の事かなあ?と思ったのですが、後でモルドレッドのコクピット内のC.C.がぬいぐるみ(チーズ君?)を抱えているので、それの事だったのでしょうかね?
ディートハルトが何故か顔を怪我していたので、C.C.にやられたのかなあ?とか思ったりもしたのですが・・・。それが違うなら、あの怪我が一体どういうことなんだか、さっぱりわけわかりませんよねえ?(汗)

ディートハルトが黒の騎士団に留まり続けるとはちょっと思ってませんでした。この人は計算高いし、ゼロのいない黒の騎士団に未来なんてないのだとわかるだろうし、さっさと見切りをつけるかと思っていたから。
そのディートハルト曰く「仮面の英雄など所詮は記号」との事で、まったくその通りだとは思うんだけど、だったらゼロ死亡という事にするよりは、別人をゼロに仕立ててしまった方が良いのでは?とも思いましたね。少なくとも、超合衆国を束ねるだけのカリスマとしてのゼロの存在っていうのは大きいはずなのに。自ら破滅の道をわざわざ歩んでいるとしか思えないよ、この人たち。

ジェレミアが扇に連絡をとって「ゼロ死亡」の真偽を確かめますが、「今何かと立て込んでいて」とあっさりスルーされてしまうのが不憫ポロリ ジェレミアの忠義はどうなるのさ?ちっ

扇が「人はゲームの駒じゃないんだ」って台詞でシーンが変わってルルーシュがブリタニアの兵に「お前たちは今より私の指示通りに動け!」ってギアスをかけてますよね。まさにこれこそ、「単なる駒扱い」って感じの命令ですけど、逆に言えば黒の騎士団の人たちにはそんなギアスはかけていない。戦略家としての立場で騎士団を駒扱いしてたとしても、ギアスを用いてはいない。ここはそういう意味も含まれているのかなあ?って思いました。
基本一回しか使えないギアスだけど「私の指示通りに動け」なんてのはその先幾らでも好きに命令できるので「そんなんありかたらーっ!?」ってくらいに都合がいいですよね。だったら今までだってそうしてくれば良かったのに、案外ルルってちょっとした命令とかが多くて、基本は自らの頭脳を頼ってると思うんです。だから、扇の言う「ギアスで皆を騙した」みたいな論理は違うのになあと。

シュナイゼルが遂に動きましたね。なんか相変わらず善人ぶって、皇帝(シャルル)に非があるから自分が、みたいに正当化してますけど、だったらこの人にそんな事を言う資格はあるんでしょうかねえ? そしてその、「王たる資格」というやつが。スザクがフレイヤを撃ってしまった時に、笑みを浮かべていたこの男に。
スザクとルルが会っていたのを利用したところからそうだけど、すっかりシュナイゼルの掌の上でスザクは踊らされてる感じはしますね。「必要なものは結果だ」と言い放つスザクの背後にシュナイゼル、というこのカットの構図はそれを象徴しているかのように感じました。
コーネリアは、そんなあっさりと兄上についていってしまっていいのか?・・・って、別にどうでもいいんだけど。

スザクが皇帝に切りかかったところを、ヴァルトシュタインに阻まれますが、この時ヴァルトシュタインの左目が赤く光りましたね!!私、以前にも言いましたよね、あれはギアスなのでは、と。なんか、当たり?わーい
そして、ヴァルトシュタイン、スザクに良い事言ってましたけど。でもなんか、暗喩でもなければ示唆に富んでいるでもないストレートな台詞っていうのは、どこか素直に受け止められないものですねたらーっ 得意気に奇麗事を語るような良い子ちゃんなんて、私のキャラじゃありませんしイヒヒ

ゼロ死亡を知らされた神楽耶は気丈でしたね。今までウザイ小娘程度にしか思ってなかったけど、少し見方が変わりました。
シュナイゼルとの会談の席で、
神楽耶「この状況下でブリタニア皇帝に刃を向ける人物に、私は一人しか心当たりがありません」
星刻「私も同じです」
って、これ結構感動的だったりもしたんですけど、同時に「それ、正解なんだけど、少し間違ってるんだよねたらーっ」ってつっこまずにはいられません(苦笑)。まず皇帝に刃を向けたのはスザクだし、何よりも目の前にいるシュナイゼルこそが謀反人だったりするわけで(汗)。しかし、シュナイゼルは相変わらず、表向きには行動を起こさないんですねー。猫かぶりめ[:ふぅ〜ん:]

しかしまあ、今回、絵のクオリティに納得いきません。ルルーシュのシーンとか、魅せ場だったと思うんですけど、絵のせいで若干気持ちが盛り上がらない。当初かなりクオリティ高いなと思っていただけに、残念ですね。まあ、他の作品なんかと比べれば「ま、こんなものか」というレベルなのですがね。ルルーシュはもっとカッコよくなければいけないよ。色気が足りないよ。マリアンヌも、なんか必要以上にバカっぽく感じたのは、絵がヘタレだった所為だと思うんですよね(汗)。
posted by: イチヰ | コードギアス | 18:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN19

ネタバレありです。


今回、思ったこと。
本当に大切なのは、嘘なのか真実なのかではなくって、自分が何を感じて何を思うか、なんじゃないかなあとか、そんなところ。
嘘でも信じれば本当になり得る。
ルルーシュがロロを騙して利用していただけで、殺そうとしていたのも全部事実ですよね。それでもロロが最後までルルを妄信していたのだとすれば、それは愚かだったと思います。でも、多分ロロにとって最終的にルルーシュの気持ちの真実なんてもうどうでも良かったんじゃないかな?と思いました。ロロが最期に言った「嘘だよね?」っていうのは、愚直にルルを信じているというよりは、「本当かもしれないけど、嘘だったらいいな」みたいなニュアンスに感じました。ルルを疑って怨んで逝くよりも、信じて逝けた方が幸せだから。
まあ、ルルには時に心にもないような事を言ってしまったりする部分があるから、「嘘だよね?」と本気で思うだけの根拠はあると言えばありますけど、この時のロロはそうは思っていなかったと思う。
ルルとロロの兄弟の関係は、最後の最後まで嘘でした。だけど、ロロにとっては、それが嘘か本当かなんて問題じゃなくて、いやたとえ嘘だったとしても、そこに安らぎを感じていたことは本当だったんですよね。ロロにとってはそんなひと時がとても大切なものだった。
偽りの愛が、最後には本当になってしまったのだと思う。
ロロは、命令されたわけでもなく、利用されているわけでもなく、自らの意思でルルーシュを救った。
そしてそれが、ルルーシュの心を動かした。


今回、ロロのこの行動以外は、概ね予想できた展開でしたね。
ロロの件について、引いた目で見れば、「上手いこと片付けましたね猫2」とも言えますたらーっ ルルが当初の思惑通りに直接手をかけていたら、「でもルルーシュもひどいよね」って事にもなりかねないし。どっちも悪役にならずに済みましたという事で。まあ、いっそルルとナナリーとロロの3人で仲良くして欲しいと思っていたファンの方もいたかも知れませんがね。

シュナイゼルが直接、斑鳩に乗り込んでくるとは流石に驚きでしたが、ゼロの正体がルルーシュであること、更にはスザクとの会話の録音(ユフィの件)を利用してゼロ(ルル)の立場を悪くしようとするに違いないとは思ってましたよね。
それにしても、こんな真正面から乗り込んでくるような方法をとるとは。
黒の騎士団的には、敵の大将自ら乗り込んできてるのに、あっさり話を信じてまんまとのせられてるあたり、どうなのかなあ?[:がく〜:]とは思いましたよ。たとえシュナイゼルの言っていることが概ね真実でも、敵がわざわざ乗り込んでそういう話をする以上は何らかの企みがあると、普通は思わないだろうか? ゼロを弾劾するかどうかはあくまで騎士団内部で正規の手続きを踏んで行えばいい話。ゼロの正体がなんであれ、敵将に引き渡してしまえば、黒の騎士団にとってもダメージになるとは思わないんでしょうかね?
っていうか、ギアスはどうあれ、ルルーシュの政治力と戦略的才能を失えば、黒の騎士団にも超合衆国にも未来はないでしょうに。そもそも、彼らにとってルルの才能って必要だったし、ルルにしてみたら手駒が必要だった訳で、利害は一致していた筈です。元々、そんな割り切った関係に、私には見えていたので(特に藤堂ら旧日本軍)、今更信頼関係とかそんな話はおめでたいようにしか聞こえない。結局、お互いに利用しあっていた関係だったと私には思えるんですけどね。だから彼らの行動は身勝手に思える。勿論、ゼロの今までやってきたことの中には非難されて当然の事もあるし、正規の手続きで弾劾するというならそれは正当な行為だとも思うけど、あれでは単なる私刑ですよね。

結局、最終的には、ギアスに対する不信感が一番だったのだろうと思います。「もしかしたら自分も?」というのは、不信感を増大させますよね。その間の記憶が欠如するだけに、不安を解消する術がない → ギアス能力者を抹殺してしまえ、という論理は、まあわかります。シュナイゼルがわかっててそこに付け込んでるあたり憎ったらしいですよねちっ 「私とて彼のギアスに操られていないという保証はない。そう考えるととても恐ろしい。」って台詞が白々しく聞こえて仕方がないです。
扇のあの態度も、結局はギアスに対する不信感によるものかなと思いましたし。実際のところ、黒の騎士団のメンバーについては「ギアスで操られている」などという事実はないのですけどね。でもその事を、自分自身では確かめる術がありませんから。
ディートハルトの場合だけは違うと思いますけどね。この人の場合、「これは分が悪い。ゼロもこれまでか。」と思えばあっさり掌返しちゃいますよね。結局、シュナイゼルのほうが一枚上という事なら、それ以上ルルーシュに被写体としての魅力は感じないでしょう。

それにしても、当初「ゼロを引き渡せ」とシュナイゼルは要求していたのに、いきなり黒の騎士団による粛清という展開になりましたよね。シュナイゼルにとって、日本とひきかえにするほどの価値は、ルルーシュにはないという事?唖然
あとコーネリアの「取引できる状況だと思っているのか?」って訳わかんね[:ふぅ〜ん:]なんでここで無駄に上から目線なのか?たらーっ 少なくともただでゼロを引き渡す理由は全然ないのに。

ルルも、シュナイゼルが絡んでるとわかった途端、観念しちゃうんですね。でも、ナナリーさえ無事なら、最後の最後まで諦めたりはしなかったんじゃないかな?と思いました。結局この時点で、ナナリーというルルーシュにとって最大の存在理由を失い、黒の騎士団からもはじかれてしまえば、最早生きる目的すらありませんしね。
そんなルルーシュを、ロロが変えた。

ここから先の展開は、まったく予想がつかないだけに、次回以降が楽しみですニコニコ
時期的にも、ラストに向かっていく感じですよね。目が離せない。
posted by: イチヰ | コードギアス | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

コードギアス 反逆のルルーシュR2 TURN18

ネタバレありあり。


ナナリー・・・ナナリーっっ!!泣き顔
信じない!
認めない、認めないぞ!!

唖然茫然としてしまったけれど、どうしてもナナリーが死んだとは思えない。それは、信じたくないだけかもしれない。
コナンの赤井生存説ほどには根拠はないです。。。でも、死んでないと信じたいポロリ
っていうか、私は泣いてないです。ナナリーが死んだなんて思ってないから。それが、ナナリーが死んでないと思う根拠です。
どういう意味かというと、本当に死んだのなら、もっと視聴者がボロボロに泣くような演出があってしかるべきじゃないかと思うわけですよ、シャーリーの時のように。ただでさえけれんみの強いこの作品なのだから、それはもう過剰なまでに。
重要なキャラであるナナリーの最期としてはあまりにもあっけないから。
だいたい、フレイヤの光に包まれていく描写こそあったけれど、最期の瞬間は描かれてないじゃないですか。
たしかに状況としては絶望的です。しかし跡形もなく消え去ってしまったので、逆に言えば死亡を確認することも出来ない筈。それは逆に希望です。「気がついたらそこは神根島」みたいな事が起こり得る世界なだけに、ナナリーもきっと。。。

普通に考えたら、ナナリーって死んではいけないキャラだと思います。普通の作品だったら死なないキャラです。
でも時に、そういうキャラを平気で殺す作家がいるのです。。。そう、例えば、CLAMPとか、、CLAMPとか、谷口悟朗とか、、CLAMPとか・・・・・うわわわわ冷や汗
なので、絶対生きていると言い切れない。「生きていればいいなウィンク」ということでしかないorz
他の方がこの件に関してどういう受け止め方をしておられるか、全然知りません。感想を書き終えるまで、一切の情報に触れないようにしています。

まあ、仮に、の話ですけど、ナナリーが殺されるなら、どうせならロロに殺されたほうがまだマシだと思いました。
またルルーシュのギアスが原因で・・・だなんて、ルルが辛すぎる。いや、ロロの手でという場合でもルルーシュの責任なんだけど、それでもねえ。しかも、直接手をくだしたのがスザクでは、救いがないですよね。

あの激ウザ眼鏡小娘がスザクに「撃ってよフレイヤを!あなたも助かるのに!!」って言った時に、「うわ、やばい冷や汗」って思いました。スザクの瞳が赤く光ってしまうのではないかと・・・ああやっぱり、って感じでしたねポロリ
そもそもあの小娘の台詞、「あなた助かるのに」ですからね。スザクが助かるのはあくまでもオマケなんです。ゼロを殺すことしかやっぱり考えてない。スザクの身を案じての台詞ではないって辺りが激ムカムカ。さすが、早く死んで欲しいキャラNo.1の言う事は違うな。そんな貴様の身勝手な言動のせいで、ナナリーが・・・。

しかし、フレイヤって兵器としてどうなの?
あれは、スザクの命を脅かしたカレンに一応撃ったつもりなんですよねえ。だけど、サラッとよけて、爆発が始まってからでも逃げるだけの猶予がある。とても兵器として有効だとは思えません。仮に、蜃気楼狙って撃っていたとしても、やっぱりあれじゃゼロを殺せないんじゃ。。。結局、無防備な非戦闘員を虐殺する為の兵器でしかないというわけだ。最低。


まあ、その他の感想なども。

まず、ジェレミア。とりあえずあの機体についてはツッコまないでおきます(笑)。
「オレンジ?フッ、それは我が忠誠の名前」って台詞、ウケました(笑)。いや、感銘を受けました(笑)。そっか、「オレンジ」って我が君ルルーシュ様が名付け親だもんね。その忠誠はもはや素晴らしすぎるよわーい

なんでルルーシュはナナリー救出にロロを向かわせたのだろうか、と。うーん・・・ノーノー 咲世子は勿論ベストな人選です。しかしそんな頼もしい咲世子さんでも、ロロのギアスの前では無力ひやひや
ロロが「ナナリーは必ず僕が見つけ出すよ」って言った時、「あ!!今、見つけ出すとは言ったけど、救い出すとは言ってない!!冷や汗」って思ったんですけどね。その後のモノローグでロロ自身があっさりナナリー殺害計画を吐露するとは思いませんでした。この件については、今までもさんざん伏線を張り続けてたし、恐らく多くの視聴者がロロのナナリーに対する感情(殺意)については気付いていただろうと思うんですよね。
だから、あえて何故ここで独白する必要があるかなあ?と疑問に思いました。あざといようにも思えて。でもあとから思えば、結局未遂に終わるから、という事だったのかな?と思いましたね。

ルチアーノ君は予想通りあっさり殺られる為だけに出てきたキャラでしたねたらーっ
なんかいかにも谷口作品に登場しそうなキャラでしたが。ヴィジュアル的にもね。これ、CLAMPっぽくはないですよね(笑)。
とりあえずスルー、、と思っていたら案外良い台詞吐いてくれました。
「日常で人を殺せば罪になるが、戦場ならば殺した数だけ英雄となる」
正直、谷口監督の戦争に対する考え方ってどうなのだかわかりかねる部分はあるんです。過去の作品を沢山観て来たけど。少なくとも助監督として参加した『ガサラキ』(高橋良輔監督)のような明快なメッセージは感じたことがない。
しかし、この台詞は名台詞だと思いましたね。ルキアーノ自身が言っていたけど、まさにこれって「戦場の真実」だと思う。いや、「戦争の真実」。「人の命の重さ」みたいなことをほざいてくれるけどさ、一方で戦争という合法的な殺人というのは確かに存在しているのが現実です。為政者はもちろんの事、消極的にそれを認めている(「仕方ないから」等)市民も、結局は「殺人」を許している。その欺瞞に気がつかなければいけない。
私はこれ、痛烈なアイロニーとして受け止めましたけどね。

朝比奈が「ロロを捕縛する」とか言って政庁に行ったが為に、フレイヤの爆発に巻き込まれてしまいましたよね。
これって、何のためにそういう展開になったのか、ちょっと理解が及ばないです。無駄死にじゃないですか。
最初こそ、「この人がナナリーを助けてくれるのかなあ?」とか少し期待しちゃったけどさ、結局ただ爆発に巻き込まれに行っただけでしたからね、結果としては。
考えうるのは・・・藤堂が造反する為のきっかけ作り?ひやひや

でもまあ、ナナリーを失ってしまったら、もうゼロも黒の騎士団も何もかも無意味になってしまいますよね。。。
posted by: イチヰ | コードギアス | 02:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |