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J・A・シーザー 伝奇音楽集 鬼火

とにかくこれは“買い”だなと。

そろそろ入手難しくなりそうなので、ギリギリのタイミングでそれだけは言っておこうかなと(汗)。

ほんとはもうちょっと聴いてから感想めいた事を書こうと思っていたんだけど、聴いている時間がなくて。まだ2枚目の途中までしか聴いてないのですが(汗)。
それでも買って良かったなと思いました。既に「一万はたいた価値があった」と思ってます。

『少女革命ウテナ』でJ・A・シーザーの音楽と出会って、それをきっかけに寺山修司の映画を幾つか観たりしたのだけど、その両者の音楽の間にはどうもギャップのようなものもあって。そりゃ、70年代と90年代では違って当然、と思って納得していましたが。
しかし今回このCDを聴いて、そのギャップが埋まりました。
だいたい70年代終盤の音源なのですが、既に90年代のサウンドに通じるものを多々感じられました。
はっきり言って「70年代でこのサウンドは新しいんじゃないか!?」というのが率直な感想。
まあ70年代を知らない私がそれ言ってもあてにならないかもしれないけど、「古臭さ」みたいなものは殆ど感じなかったです。サウンド的にはね。シーザー氏の歌声が入ると途端に「ああ70年代だな」ってなるんだけど

posted by: イチヰ | 音楽 | 20:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

放課後ティータイム『NO, Thank You!』

放課後ティータイム〔平沢唯・秋山澪・田井中律・琴吹紬・中野梓(CV:豊崎愛生、日笠陽子、佐藤聡美、寿美菜子、竹達彩奈)〕,大森祥子,小森茂生
ポニーキャニオン
¥ 1,260
(2010-08-04)
Amazonランキング: 4位

『けいおん!!』が2クール目に入ってOPとEDも替わりまして、その感想などもと思っているうちに本日発売ですね。
特にEDの『NO, Thank You!』、気に入ってます
多分、『けいおん!』(1期2期通して)の中で一番好きな曲ではなかろうかと。もっとも、“『けいおん!』らしさ”という意味ではOPとか『ふわふわ時間』が好きですけど。作品の雰囲気にマッチしている、という意味で。
逆にEDは3曲全て、敢えて作品のイメージとはまた違う印象にしているのだと思いますが、私個人の趣味から言えば『けいおん!』という作品に関係なしに「私好みな曲」という事になります。

そんな今回の『NO, Thank You!』ですが、まず何より前奏がカッコイイ!
一番最初の鉄琴系の音の部分より寧ろ、その後のギターサウンドが。まあ、「静から動へ」というのが良いというのもあるけど。あそこほんとかっこよくて鳥肌もの。
Aメロもいい感じですね。
Bメロのアレンジも好き。ギターの「タリラララリラー」みたいのとか(わかるかな?汗)
まあここはオルガン系の音も含めて、疾走感があってすごく良いですねv
そこでかなりテンションも上がってるので、サビが意外と平凡な気もするのですが(メロディラインが)、悪くはないです。アレンジが良いですしね。

ED3曲の中で、という話なら、1期の『Don’t say“lazy”』と方向性は近いと思うんですね、『NO, Thank You!』は。アンニュイな感じとか。『Don’t say“lazy”』もそれなりに好きでしたが。
でもだからこそ余計に、『NO, Thank You!』の方が好きだなって思います。アンニュイだけど、疾走感もあって、どこかせつなげで。
サウンド的にも『Don’t say“lazy”』は結構ハードな感じはするけど、それでいて結構軽い感じはしてたんですね。でも今回の『NO, Thank You!』はほんとに“ハードロック”って言っちゃっても良いんじゃないかなあ?ロック好きに怒られるかなあ?(汗)

アレンジという面では、『Listen!!』ほど前面に出てないんだけど、オルガンの音がまたいい感じなんですね。こういう感じ私ほんと好きだからなあ。

『Listen!!』については私、70年代だ80年代後半だ言いましたが、この曲は90年代中盤っぽい。だからこそ私の耳に馴染むというか。個人的にわりと“J-POP”みたいな分類の曲を聴いてた時期でもあったし、世の中的にもバンド全盛の時代でもあった。

この曲、「コピーしたいな!」って思いが強いです。
2期1クール目の段階で「主題歌4曲の中でどれか1曲コピーするとしたら『Listen!!』を選ぶかも」という話をしていたのですが、あれってどちらかというと“耳コピ”したいなという話だったんですよ、多分。「アレンジ的な部分は好きなので」と言っているし、それってつまり「聴き取ってみたい、音を拾いたい」という事。
今回の『NO, Thank You!』は寧ろ、ギターで弾いてみたいです!
posted by: イチヰ | 音楽 | 02:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番

以前、今期のアニメ主題歌の話題の時に、のだめOPについて「ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番がモチーフ」と知って「どこら辺が?」って思ったという話をしましたよね。
その疑問がさっき解けました。
あれって、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番の第3楽章なんですね。聞いたことある曲だったけど、タイトルと一致してませんでした(汗)。
っていうか、私にとってラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と言えば第1楽章ですので。この際、クラシックファンを自負するインテリ連中の不興なんて幾らでも買ってあげる(苦笑)。
「もちろん大好きな曲ですが」って言ってますけど、その「もちろん」という表現を用いた理由は、「もちろんラフマニノフ大好きですから」では決してなく、「もちろんカレカノ大好きですから」なので。津田雅美さんの『彼氏彼女の事情』の中で、有馬総一郎の実父・有馬怜司が作中で弾いていた曲が、この、ピアノ協奏曲第2番だったんですけど、それって第1楽章なんですよ。だから、カレカノファンとしては、第1楽章さえ押さえておけば問題ない・・・筈(苦笑)。っていうかね、LaLaの全サのCDにこの曲が入ってたんですよ、第1楽章だけ。それまでラフマニノフに興味はなかったし。だから、第2・3楽章まで知らなかったです。いや、ちゃんとしたCDあるので、通して聴こうとした事もあったんですけど、第2楽章で飽きちゃってたみたいで、第3楽章があれだとは知りませんでした(汗)。だいたい、クラシックなんて長くて飽きるんですよ。まともに全部通して何度も聴いてるのなんて、ベートーベンの交響曲第9番とドボルジャークの交響曲第9番くらいだと思う。・・・どっちも9番なのはたまたまだと思う。

まあなんにせよ、これですっきりしました。
今TVでフィギュアスケートのGPファイナルやってる途中なんですが、パトリック・チャンがこの曲の第3楽章使ってたので判った次第です。
ネットで検索してみたら、伊藤みどりさんが五輪で銀メダル獲得なさった時の曲もこれだとか。たしかに、のだめOPの『Sky High』をネットで調べた時に、「フィギュアスケートでもよく使われる曲」みたいな話が出てましたけどね。でもそれについても、私にとっては、「フィギュアスケートで使われるラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と言えば第1楽章」だという認識しかなかったもので。村主さんと高橋くんが以前この曲使ってましたからね。
posted by: イチヰ | 音楽 | 20:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

『書を捨てよ町へ出よう』

寺山修司監督の映画『書を捨てよ町へ出よう』のサントラです。

現在廃盤となっておりまして、アマゾンでも足元見た値段がついてますねーたらーっ
入手困難な作品を紹介するのって、ほんと気は引けるんですよ。でも、私にとっては寺山修司を初めて体験した作品でもあるし、スルーする気にはなれないんですよね。

J・A・シーザーの音楽という観点から言いますと、この作品の音楽は複数の人が担当してまして、シーザーの曲は3曲だけです。
ただ、個人的には、『少女革命ウテナ』の楽曲以外で初めて聴いたシーザーの作品、ということにもなる訳でして、思い入れはありますし、たった3曲とは言えこれが秀逸なのですよぴかぴか
その3曲は以下。
7. 東京巡礼歌
8. フリーダム
10. 1970年8月


CDも持っているんですが、映画を最初に観たわけです。で、映画を観た限りではどの曲がシーザーの曲かいまひとつわからない、というのが正直なところでした。そもそもウテナの楽曲よりも20年以上も前の作品です。作風も違うので、ウテナでしかシーザーを知らなければ戸惑うのも無理はないような気もします。

しかし、それでいて案外、『書を捨てよ町へ出よう』におけるシーザーの楽曲って、天井桟敷時代の氏の作品の中では『ウテナ』の楽曲などとも通じるものがあるなと、改めて聴くと感じるものがあるんです。少なくとも、『国境巡礼歌』の曲に比べれば、ウテナの楽曲と聴き比べた時の違和感も少ないんじゃないかという気がします。

特に『1970年8月』は、映画を観ていて「これは間違いなくシーザーの曲だ!」と確信がもてるほど、シーザーらしさを感じます。それは当時のシーザーらしさというよりは、後年の作風に通じるものがある、という意味において。
シーザーの曲の特徴としてよく挙げられるもののひとつに「変拍子」がありますが、この曲にもそれがみられるんですよ。私が把握してる限り、初期の曲で変拍子ってあんまりないと思うんですよね。ウテナでいえば『絶対運命黙示録』も『バーチャルスター発生学』も変拍子。
また、この曲、実は編曲はシーザー本人ではないみたいなんですが(サントラのクレジットによるとね)、それにしてはアレンジについても、後年の作風に通じるものを感じるんですよ。オルガン(エレクトーン?)のうねるような音の展開とか、エレキギターの感じとか、『ウテナ』関連の楽曲と似ている印象を受けます。

また、シーザーの作詞については、言葉遊び的なものが印象深いだろうと思うのですが。「もくしくしも・・・」みたいなね。
『書を捨てよ町へ出よう』の楽曲については寺山修司が作詞しているんですが、しかし『フリーダム』という曲の詞(作詞寺山)には、「もくしくしも」同様の言葉遊びが出てくるんですよ。
アレンジにしてもそうだけど、作詞にしても、この時はシーザー自身によるものではないけれど、そうやって他者から影響を受けて自身の作風が出来上がっていたのかなあ?なんて想像すると、とても興味深かったりします。
もうひとつの、『東京巡礼歌』ですけど、この曲が当時のシーザーとすればもっとも「らしい」曲という感じですね。御詠歌ロック?(笑)


さて、『書を捨てよ町へ出よう』ですが、映画としては個人的にそんなに好きな作品ではないですね。それは決して「ドラマツルギーが崩壊してるから」とかそんな理由でもないですけど。だいたいアングラ映画好きがそんな事は言わない(笑)。
とりあえず、DVDが最近再販されたんですが、まあよっぽど寺山が好きか余るほどお金持ってるかでもしない限り、DVD買ってまで観ようとも思わないだろうとは思いますたらーっシーザーファンとしても、たった3曲の為にそこまでは・・・とは思いますしね。
もう何年も前の事とは言え、サントラ入手できたのは幸運でしたv
映画はレンタルで観たのですが、この手のマニアックな作品が置いてあったのいうのもまた幸運ですよね。


因みに、『東京巡礼歌』と『1970年8月』は、『邪宗門』にも入ってるんですが、アマゾンでは在庫なし入荷予定もなし、って事で邪宗門もいよいよ入手困難なんですかねえ(滝汗)。・・・実は持ってないんだけど(泣)。
posted by: イチヰ | 音楽 | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

J・A・シーザー 天井棧敷音楽作品集

J・A・シーザー
ディウレコード
¥ 10,500
(2008-03-23)
これは超レアアイテムだと思います。
限定生産との事なので、いつまで入手できるか見当もつきません。ファンの方は急ぎましょう!

上のはアマゾンですが、在庫アリとは書いてないので、注文しても果たして確保できるのでしょうか?
ちょっと検索してみたら、こちらにはまだ在庫があるようです(2008/04/20 22:39現在)。

私は情報に疎いので最近これの存在を知って慌てて注文した次第ですひやひや
いや、でもほんと、たまたま知ったって感じだったので、寧ろ入手可能なうちに知ることが出来て、ほんとラッキーラッキー
結構ね、あとになって悔しがる羽目になることが多いですよ。『J・A・シーザーの世界』という本がちょっと前に出てたんですが、私が知った時には既に入手困難悲しい 古本が高値で取引されてますが、他人の手垢がついた代物が定価の倍もするなんて、正直割に合うとは思えないしちっ

まあ、そんな話はどうでもよくて、肝心なのはこのCDの内容ですよね
ポイントなのは、既に発売されている作品の再販だとか再収録とかではなく、未発表音源が多数収録されている、という点。それがCD5枚に収録されている(5枚組みで1万円というのもお買い得です)だなんて、ファンなら涎が出る嬉しさ。

1、2枚目は、『国境巡礼歌』なのですが、こちらは完全版となっております。
コアなファンなら当然『国境巡礼歌』はお持ちの事と思います。そして、それはJ・A・シーザー開いたリサイタルの収録されたもの、いわばライブ盤であることも御存知だと思いますが、そのリサイタル自体は140分ほど行われたそうなんですね。ですが当時、レコード一枚には50分くらいしか録音できなくって、リサイタル全てのプログラムが収録されている訳ではなかったんですね。
それが今回、完全収録されています。
もう、その話だけで、欲しくなりますよね。売り切れてからこの記事読んでる人にはほんと申し訳ないです

まだ全部聴けてないんで、詳細且つ完全なレビューは出来ませんが、やりたいとは思ってます。。。しかし、CD5枚組みなんて、レビューするのにどれだけかかるやら、考えただけでも恐ろしいたらーっ
っていうか、聴くだけでもなかなか時間がないし(汗)。
とりあえず、3枚目と4枚目を聴いたのですが、良かったですよわーい

3枚目は『青少年のための無人島入門』ですが、インスト曲が何曲かあって、これがまたいい感じだと思いました。
もちろん歌モノも素晴らしく、個人的に特に印象的だったのは『ノアノアララト』ですね。

4枚目は『走れメロス』と『恐怖の音楽』。
この『恐怖の音楽』っていうのは、NHK青森で放送されたというあれです。ただ、本当に放送された音源なのか、リハーサルの音源なのかがはっきりしないみたいです。
『越後つついし親不知』、『母恋しや珊瑚礁』は『国境巡礼歌』にも収録されていますが、アレンジが違います。当然この『恐怖の音楽』の音源の方が古いですし、特に『母恋しや珊瑚礁』はこの時青森に向かう途中で出来た曲だというので、まさに出来たての状態と言えるのかもしれませんね。
ただ、個人的な感想として、『国境巡礼歌』のヴァージョンを何度も聴いた上でこちらを聴くと、「ちょっとイマイチかなあ?」という気もしましたね。
特に『越後つついし親不知』はシーザーではなくサルバトール・タリが歌っていて、メロディも違う(国境巡礼歌のVer.で言うところのAメロが存在しない)ので、あまり好印象ではなかったです。いや、タリさんのファンなら喜ぶのかな?(笑)
『母恋しや珊瑚礁』は、国境巡礼歌のVer.の前奏部分が好きで、あっちのほうが良いと思います。しかし、曲の後半に歌がなくてインストで聴かせてくれるのですが、この部分がかなりいい感じだと思いました。これは国境〜にはないので、これはこれで良いですね。
『走れメロス』の曲たちは、どれも良い感じだと思いました。『大鳥の来る日』は『国境巡礼歌』にもありますが、それほど決定的には違わないかも。ちょっとゆっくりめな気がしたけど。あと、『国名埋葬歌』はどこかで聴いたことあると思ったら、やはり『国境巡礼歌』の『人力飛行機の為の演説草案』のBGMで流れてる曲でした。


さて、ここまでは一応、「演劇実験室天井棧敷」を当然知っていることを前提としている人々を対象と考えてのお話です。
しかし恐らく、私のもうひとつのブログから訪れてくださってる方々もおられる事でしょう。その方々というのは勿論、『少女革命ウテナ』のファンの皆様にほかなりません。
J・A・シーザーのCD、という事で興味もお持ちの事と思います。
しかし、もし、『ウテナ』でしかシーザーの音楽を聴いたことがないのだったら、必ずしもオススメはしません。これは限定盤ですし、あくまでコアなファン向けのレアアイテムであると御理解ください。ウテナしか知らないシーザー初心者がむやみに買ってその有難味も理解できない、というのであれば、非常に不本意です。
5枚で1万円といのはお買い得なお値段ですが、もし気に入らなければ「無駄に1万円もの買い物をした」ということになってしまいますしね。
ウテナの楽曲の中で、光宗さんのアレンジしたものの方が好きな方には絶対薦めません。
一方、アルバム『薔薇卵蘇生録ソフィア』が好きだ!という方は、見込みがあります。それでも、それら90年代の作品から比べると、この『天井棧敷音楽作品集』に収録されている曲というのは70年代のものですから、特にアレンジ面においてかなり違いを感じるだろうとも思うのです。根底にあるものは全くといっていいほど変わってないと思いますけどね。

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posted by: イチヰ | 音楽 | 00:50 | comments(23) | trackbacks(0) | - |

0079-0088

Gacktの『0079-0088』っていうアルバムがあるんですよ。Gacktファンな私ですけど、これについては「はあ・・・ガンダムねえ・・・[:ふぅ〜ん:]」って感じで、スルーしてたんですよね。なんでも、ガンダムのコンセプトアルバムだそうで。その時点でスルー。
ガンダム、別に嫌いではないですけどね。最近の萌えアニメに比べればずっとまともなんだろうなあとは思う。種はまた違うだろうけど(笑)。
でも個人的にどうも富野監督とはフィーリングが合わないと思う。そんな私は高橋良輔リスペクトわーい
しかし、青山剛昌さんにしろ、Gackt様にしろ、ちょっとガノタぶりがいきすぎてやしませんか?なんて、苦笑いしてしまいますたらーっ
ま、私も、ネタとして楽しんでいる側面もあるのだけど(笑)。

Gackt様には早く新作のアルバム出して欲しいと思うし、正直ガンダムだなんてガッカリ来たのも事実。去年はね、大河でお忙しかったのだろうと思うし、別にいいのですが。っていうか、来年のNHK大河ドラマ『天地人』に、上杉謙信役として出演してくれないかなあ?なんて思ってるんですけどね(笑)。っていうか、原作読んだ事ないのでそもそも謙信公が登場するのか知らないんですけど、直江兼続は謙信をかなり尊敬してますよね。まあ、上杉家臣で謙信を尊敬してないって方が有り得ないけど(笑)。ただ、兼続的には、謙信の死後の景勝と影虎の家督争い辺りからの話なんじゃないかな?って気もしてます。
それでも、晩年の上杉謙信も観てみたいと思うのが、謙信ファンの本音。大抵、川中島ばかりが取り上げられて、それ以降の謙信公の御勇姿をなかなかドラマ等では拝見できないんですよね。

と、話が脱線しましたけど、『0079-0088』の話です。
実は、アマゾンのレビューがなかなかおかしかったので取り上げてみたくなったんですよ。
これ、シャア盤なんですけどね。「ガンダムって知らないんだけど」っていうレビューがあります。それに対して42人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。だってさ!(爆)
ガノタ必死すぎwイヒヒ
例えばウテナの熱狂的なファンだと自負する私でも、「ウテナ知らないんだけど、奥井雅美さんのファンなので『輪舞』は大好きですv」なんて言われたって機嫌を損ねたりはしないんだよ?(っていうか実話)
ガノタ大人気なさすぎ。いい歳してさあイヒヒどうせ殆どの奴が30過ぎなんでしょ?

寧ろね、Gacktファンとして、「Gacktファンじゃないんだけど、ガンダムは好きなので」みたいな輩のほうがよっぽどムカつくのでちっ
そんな輩にだけは、Gackt様の音楽を聴いて欲しくない。

余談だけど、シャアのことをうっかり「シャー」と表記してしまったのに対しては17人中4人です。っていうか、こっちの方がよっぽどいただけないとは思うが(笑)。本当にシャアのファンなのか?と思ってしまうよね。
posted by: イチヰ | 音楽 | 20:50 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

T’s color 『遊聲』

T’s color
インディーズ・メーカー
¥ 2,185
(2006-01-11)
このアルバムを聴いた率直な感想を一言で表すなら「本物だな」といったところでしょうか?
純粋な感動のみを与えてくれる。そんなまさに音楽そのものであり、至高の一枚だと思いました。

ジャンルとして、これを何にカテゴリーしたらいいのかは、まったくよくわかりませんたらーっ
レビューなので、どういったものか説明する必要があると思うんですが、正直困惑しています(苦笑)。
帯?のコピーには「和楽器と唄による Ambient Pop」と紹介されています。

とりあえず、雅楽のCDを探して検索していたら見つけたんですね。たしかに、笙、琵琶、筝、といった雅楽の楽器によって奏でられていますし、例えば雅楽で有名な東儀秀樹さんの現代的な楽曲と比べても、たしかにこちらの方がよっぽど日本的な情緒を醸し出しています。
ただ、そこに、アコギ、更にはユニークなことに、メロディオンが加わったりもしているんです。
既存の音楽の枠組みに収まるでもなく、かといって奇を衒うでもない。

かなり日本的な情緒は感じますけど、古典の枠組みというか伝統の上にあぐらをかくような先人の遺産にすがるようなものではまったくないですし、だからといって、現代的な音楽の中にちょっと古典的な要素入れてみましたみたいな、「なんちゃって」みたいなものとも完全に一線を画しています。
いや、そもそも伝統と言ったって、時代の流れの中で変化は生じるものです。歌舞伎だって江戸時代には庶民のポップカルチャーでした。
そういう意味で、この音楽は百年くらい経ってから「日本の伝統」としてありがたがられいても全然不思議じゃないなと。それ自体はくだらないことですが、それだけの価値があると思うんですよね。
そういう意味で、「本物だ」と思ったわけです。
とにかく、古くて、新しいんだから。
絶妙に調和がとれているんですよ。

とにかく、電子音が一切入ってないというのが、とても惹かれます。余計なエフェクトも掛かってませんし。
笙は私の一番大好きな楽器ですし、琵琶も箏も、素晴らしい音色の楽器です。
そんな楽器たちの持つ魅力を、その純粋な音色を、ありのままに耳にできるというのが、何よりも素晴らしいことです。

メロディオンは、多くの方が小学校時代などに演奏した経験がおありでしょう。もっとも馴染み深い楽器かもしれませんが、一方でプロの演奏を聴く機会というのはほとんどないでしょうね。
まあ、小さい頃に演奏した記憶から来るノスタルジーについては私にはよくわからないけれど、メロディオンっていうのは音の出る仕組みが笙と同じなので、理屈としては雅楽にもマッチするはずなんですね。
実際にこの作品の中でも、まったく違和感なく、他の楽器の音色と絶妙に調和しています。

全8曲中、4曲が唄ものです。
1曲目の『遊聲』の詩は古今和歌集からの引用になっていますが、残りはオリジナルです。
しかしそれらも、古から伝わる唱歌のような趣をたたえています。
シンプルな言葉を、声の純粋な響きによってのみ奏でている感じ。

とにかく、音楽的な枠組みを超えて、純粋に音楽の感動に浸りたい、溢れかえる音色の中でゆったりと佇んでいたい、みたいな望みを持つ方には、是非にもすすめたい一枚です。その望みは叶うはずだから。
posted by: イチヰ | 音楽 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |

kukui『Leer Lied』

アニメ『ローゼンメイデン』のED『透明シェルター』が気に入っていたので、「CDCD欲しいなあ」なんて思いつつも手を出さないでいました。シングルはあまり手を出さないし。kukuiという存在についても気になりつつも、アキバ系の匂いもするのでなんとなく距離を置きたい気もしていてたらーっ
だって私、このHP行った途端、帰りたくなりますもん(汗)。どうも、同人系には拒否反応示しちゃってね。漫画好きだけど、同人には一切興味ない人ですし、音楽なら尚更でしょ。

でも、『ローゼンメイデン・オーベルテューレ』が一年前に放送されまして。すごく深夜に放送されたんで、録画したまま放置していて、観たのがわりと最近の事たらーっ
私って録画すると「いつでも観れるし」なんて思ってなかなか観ないのですよ(苦笑)。寧ろ一年なら早いほう。5年とか平気で放置しますから(滝汗)。
で、そのED『空蝉ノ影』がなんだか無性に気に入ってしまってですね。調べたらこのアルバムに収録されていて、『透明シェルター』も入っているし、これは買うしかないなって感じでラブ

とにかく、1曲目に収録されてる『空蝉ノ影』がすごく気に入りましてポッ
私のマニアックな趣味からすると「普通の曲」なんですよ。普通に一般受け(一般オタク受け?イヒヒ)しそうな、わりと当たり障りのない曲だと思っていたんです。でも、なんか琴線に触れるものがあったのかもしれません。とにかく、理屈じゃなくて、私の心を鷲掴みにしてしまったんですね。
なんか最近って、自分の趣味の方向性もかなり定まってしまって、どういう音楽が好きなのか理屈で判るし、客観的にふるいにかけてしまってたりもしてた気がするんですよ。そんな私の心を動かしたってのは、すごいことかも知れないなって思って。

そもそも最近では、「音楽飽和状態」なんて言ってるくらいで。これ以上、新しいアーティストとか聴く必要すらないなって感じてたんです。なんかもう、何聴いても今まで聴いた音楽の焼き直しくらいにしか感じなくて。サンホラとか、いかにも私の好きそうな音楽だけど、その「いかにも好きそう」っていうのは、過去にもそういう系統の音楽にはまっていたからそう言えるわけで、今更同じ系統の音楽なんてもう求めてないって言うかね。

そういう意味じゃ、このkukuiも、「どこかで聴いたことのあるような音楽」以外の何者でもないです。なのにこんなに気に入ってしまったのは、本当に理屈じゃないですねえニコニコ

『透明シェルター』(#6)は、爽やかな風が通り抜けるイメージがして、とても好きですね。パーカッションとか、テクノっぽさもあって好き。はっきり言って、ローゼンメイデンの主題歌としてはOP(禁じられた遊び/ALI PROJECT)よりもこっちのほうがよっぽど気に入ってます。トロイメントになるとそれが逆転しますけどね。聖少女領域は好きだし。っていうかあれは、OPの映像がすごいから、その影響もあるでしょうけど。
そのEDの『光の螺旋律』(#12)は、私の趣味からすると「ぬるいな」って事になるんですが、普通にいい曲だと思いますよ。私だって全然普通に好きだし。何より、タイトルが好きですね。「光の螺旋律」だなんて、とても綺麗だし、センスが素晴らしいと思う。霜月はるかさんの言葉のセンスにはいいものを感じてます。
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posted by: イチヰ | 音楽 | 18:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - |